旅行・観光

冬の夜は貴船神社のライトアップと高野山のナイトツアー!静寂を楽しみに行こう!

お花見や紅葉の時期に神社やお寺がライトアップされることがありますが、人の足が遠のく冬の時期でもライトアップが行われることがあります。

京都の貴船神社や和歌山県の高野山では、冬の時期でも楽しめる催し物が開催されており、国内外問わず多くの観光客が訪れています。

 

貴船神社の冬限定ライトアップ

貴船神社は京都市左京区鞍馬山の近くにある有名な観光名所。

四条や烏丸通といった京都中心地からは離れた山奥の川の近くにひっそりと佇む神社です。

建てられた時期は具体的には分かっていないという、京都の神社の中でも不思議な部分が多い神社です。

その、貴船神社では毎年冬の間に限り、雪が積もっている時にかぎり神社がライトアップされます。

 

ライトアップの詳細

ライトアップされる場所は貴船神社の本宮のみ。海佐時間は夕方から午後8時にかけてと短いですが、雪が降り積もった貴船神社を訪れるのはなかなか乙なもの。

 

雪が降りしきる中ともされる灯りがなんとも幻想的。灯篭が連なる参道と雪景色の組み合わせは、まさに静寂の中に広がる和の世界といえますね。

貴船神社は京都の中心部からはかなり北にあるので、中心部では雪が降っていなくても貴船神社がある近辺では雪が積もっているということも冬の京都ではよくあることとのこと。

ライトアップの有無は貴船神社の公式HPFacebooktwittterなどで、当日午後3時までに発表。開催されるときのみに発表されますので、タイミングが合えば行ってみるのもいいでしょう。

 

貴船神社への行き方

貴船神社は山間部にあり雪の積もり方が京都の中心部とは違うことも多く、車で行く場合は念のため雪道仕様にするなど、安全面には十分に気をつけたほうがいいでしょう。

電車で行く場合は叡山電車貴船口下車で徒歩30分ほど、バスで行く場合は京都バス貴船下車で徒歩5分ほどかかります。

ちなみに、ライトアップ開催の日に限り、京都バスの夜間運行が延長がされるので、遅くなっても安心できますね。

貴船神社内は内には階段や山道など、けっこう歩く場所が多いので、雪で足元が悪い中ライトアップを見に行く際は、防寒・安全・靴など入念に対策しておくのがオススメです。

なお、大雪や吹雪など悪天候の場合はやむを得ずライトアップが中止されることもありますのでご注意を。

 

ちなみに、貴船神社だけでなく貴船神社に行くまでの道も山の中に広がる和の町並みが魅力的。

京都らしい華やかさと森の静寂さが一体となった独特の雰囲気が広がっており、こちらも雪が積もっているときに散策してみるのも乙なものです。

 

 

高野山ナイトツアー

高野山といえば平安時代の僧・空海が道場として開いたことで有名な和歌山県の観光名所。

山そのものに100以上もの寺が集まり、関西随一の宗教都市を形成しています。

 

ナイトツアーの詳細

この高野山にある聖地のひとつ奥ノ院では、高野山在住の金剛峯寺境内案内人有資格者によるナイトツアーが行われています。

19時ちょうどに恵光院の境内に集合、19時15分に出発。解散は奥ノ院御供所にて20時30分の1時間ほどのツアーとなっています。

日中は見ることができきな幻想的な雰囲気を醸し出す奥ノ院を見ることができて観光客の間でも評判とのこと。

昼間と違い観光客も少なく、夜の暗さの中に広がる神聖な静寂を味わうことのできるツアーとなっています。

 

ナイトツアーの見どころ

ツアーの最中には、高野山内にある戦国時代の有名な武将のお墓を観覧することもできます。

とくに、本能寺の変を企てた明智光秀のお墓も存在しており、何度お墓を作り直しても壊れてしまうという伝説で有名。現在の明智光秀のお墓は3代目で、織田信長の怨念によるものではないかという噂も広まっているとのこと。

また、高野山内には「覚鑁坂(かくばんざか)」と呼ばれる転んでしまうと3年以内になくなってしまうという伝説が残る階段も存在しています。雪が積もっている状態でも覚鑁坂は登れるので、細心の注意を払って転ばないようにしましょう。

そのほかにも「姿見の井戸(すがたみのいど)」と呼ばれる井戸も存在。この井戸には水面に自分の姿が映らなければ、3年以内に死んでしまうという伝説が残っています。

 

費用・参加方法など

参加費用は2000円で支払いは当日の現金払いのほかにもオンライン決済でもOK。オンライン払いの場合は1800円と少し安くなります。

ツアーはすぐに定員になってしまうので、事前に電話で予約をしておくのがオススメです。

詳しくは公式HPより確認してください。

 

神社やお寺のナイトアップは、普段とは違う光景が楽しめることで有名ですが、とくに冬場となると寒さ対策や雪対策が必要ですね。

暖かくしたり、滑らないような靴を履いたりするのはもちろんのこと、スマホで撮影するのに夢中になりすぎて転んでしまわないように気を付けましょう。

 

 

(アイキャッチ画像:京都フリー写真素材集より)

 

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